4月4日はセネガルの独立記念日。
今年は49周年。来年はダカールに見に行きたいなぁ。。
今年のテーマは
"les forces de défense et de sécurité au service de la diplomatie"
直訳すると、防衛と安全保障部隊の外交奉仕。
独立記念日には慣例の盛大な軍隊の行進が行われる、というのはフランスも同じなのだけど、
やっぱりこういうハレの舞台に軍隊が堂々と登場するのを見ると、ちょっと身構える。
国際政治の駆け引きを動かすのは「力」であり、
どんなにソフト・パワー、スマート・パワーという概念が説かれるようになったといっても、
いまだに軍事力のような古典的な力の占める位置は大きいのだ、ということを瞬時に思い出させられるからだろうか。
その国に対する自分のétrangeté=外性を突きつけられるからかもしれない。
生活というレベルにズームを合わせていたのが、
カメラが引くと突然「国」という枠が現前化してしまう。
これは外国のことを勉強しようと思ったら必ず向き合わなくてはいけない問題なのでしょう。
「よそものの視線」それは意外に鋭いもので、
ときにとても有益だけど、同時に危険性も孕んでいるし、だから警戒もされる。
うまく付き合っていくしかないのです。
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