2008/07/09

faits divers

今回は最近の諸々を短く書き連ねてみます。

・Ingrid Betancourtの解放。
6年間コロンビアで武装グループFARCの人質になっていた彼女。
特に今年は頻繁に話題に上がっていたように思ったけれど
(それは私のいる環境が変わったせいかもしれないけれど・・・何しろ彼女の母校に通っていたわけだし)留学中に解放に漕ぎつけるとは思わなかった。
旅行中に飛び込んできたニュース。
彼女が政治的闘争心を忘れていないのを見てなぜかほっとしてしまったけれど、
子どもは6年ぶりに帰って来た母親が、人質となった危険な世界にまた戻ると言ったらどう思うのだろう。うーん、自分だったら止めるだろうか。。。
フランスー南米の地政学的な面だけでなく、一人の女性の生き方としてちょっと気になる件なのです。

・Mgabeの再選。
2~3ヶ月前の日記にはジンバブエの政権交代!って書いたのに、
結局対立候補辞退で迎えられてしまった決選投票。
洞爺湖サミットでもアフリカが話題になっているけれど、“グッド・ガバナンス”どうなんでしょう。。。

・本
やっと卒論資料のコピー@パリが終わりました。
はっきり言ってかなり使いにくいここの図書館とも1年かけて大分仲良くなったかなぁw
夏休みの学校ってやっぱりガランとしているけど、図書館にはちらほら人がいて、
毎回見かける人が同じなのも、それぞれなんとなくお気に入りの席があるのも、万国共通(笑)
ちなみに図書館の隣のシアンスポ本屋さんとはもっと仲良いです。。。
私が面白そうな本の数々にわくわくしながら、しかし帰国時の重量制限との葛藤を思って購入を躊躇しながら何度も通ってたので、恐らく顔を覚えられているんですね。
で、卒論の資料探しをしていたときもすごく親切に、
私の探していた本が絶版になっている可能性が高いこと、再版されているとしたらパリで唯一アフリカ関係をかなり総合的に扱っているPresence Africaineだけだと言って住所と電話番号までメモしてくれて、感動でした☆(まぁ結局ここにもなくて、全部コピーしましたが。。。)

・手続き
そんなこんなでちょっとした親切が身に沁みるパリ。
というのも理不尽に怒られちゃったりもするからなんですね。
今日は楽器の返却日だったので、楽器を背負ってメトロに乗らなくてはだったのだけど・・・
パリの改札はチェロが通れないので、いつも乳母車やトランクなどのためについている大きなドアを
駅員さんに開けてもらっているのが、今日はたまたま窓口に人がいなかったので、呼び出しボタンを押したわけ。(ちなみに駅の窓口が無人状態なのはやっぱりパリではまぁあることなので、ボタン押したのも全然初めてではない)
それでも応答がないなーと思っていたらアラームが鳴り出したw
で、実は駅員はすぐ側の券売機のところにいて、人に囲まれていて私には見えなかったのですが
アラームを止めにやってくるものの、彼にはとめられなかったらしい。
で、私に向かってなんで、ボタン押したんだ、と怒ってくる。
見るからに改札通れないからでしょw
窓口に誰もいなかったので、というと、
俺はすぐここにいたのに、何で押したんだ、アラーム鳴っちゃったじゃないか、
とさらに怒ってくる。
いや、このボタン駅員と通話してドアを開けてもらうためのものじゃないんですか?
と言っても、ボタン押しちゃダメだったのにーの一点張り。
なんか説明の筋がまったく通ってなかったのでよくわからなかったのだけど、
どうやらそこのシステムが故障していて(笑)呼び出しボタンがうまく作用しない(?)らしい。
そんなこと私の知ったことではありません。
フランス人風に私のせいじゃないわよって言ってやろうかとも思ったけど(笑)
もっと怒らせても面倒なだけなので、
それは知りませんで失礼いたしました、とだけ言っておきました。
だから押しちゃダメだったんだ、セキュリティが来ちゃうんだぞ、と駅員さんはまだ文句を言い続けていましたが、改札は通してもらったので、そのまま楽器屋さんへ行きました。。。
楽器屋さんはいい人だからよかったw

1つの手続きにつき少なくとも1つはトラブルがあるといっても過言ではないくらいだけど、
その分うまくいったときの喜びはひとしおです(笑)事務手続き1つ済むだけで相当な達成感w
これは日本で幸せに暮らしていけそう。。。

・明日はホストマザーがパリに来る♪楽しみ~♪

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