11月11日はフランスでは第一次世界大戦の終戦記念日。
凱旋門では朝からセレモニーがあって、
「記憶の政治学」の授業の先生のコネでセレモニーに出席することができました!
写真は招待状と死者を悼む青い矢車菊。
戦場に生えていたポピーと矢車菊。
英国側がポピーをシンボルにしたので、フランスは菊なんだとか。
そういえば、11月に入ってからポピーを胸につけた人をけっこう見かけました。
セレモニーは、協定が結ばれた11時に至るまで2時間くらい、
在郷軍人会、元老院・国民議会の代表、市長を始め各界の代表たちが花束をささげた後
大統領がエリゼ宮からシャンゼリゼを馬に囲まれた車で登場というシナリオ。
初めてのセレモニーに誇らしげなサルコジw
今年は初めてスピーチがあって、
(今まで凱旋門の下で政治的発言をすることに当時の軍人たちが反対していたのが、もう「在郷軍人」にはアルジェリア戦争時の兵士しかいなくなってプレッシャーをかけられなくなったからだとか)
とにかく未来志向=ヨーロッパが強調されていました。
シャンゼリゼはフランス国旗でいっぱいだったけど、凱旋門の下にはEUの旗が並べてあったし、
高校生に「兵士の手紙」を読ませたり、
世代交代ということなのか。。。
それにしてもarmisticeを祝うのに、
軍歌マルセイエーズに起立するのはどうなんでしょうw
ホッカイロまで出して完全防備していったものの2時間屋外で行われるセレモニーは寒い!
というわけで、先生とクラスのみんなで4つ星ホテル・ラファエルのカフェでホット・ショコラをいただいて帰りました★★★★
数年後には、みんな仕事でこのホテルに戻ってくる、らしいw
3 件のコメント:
駒場でフランスの舞台芸術を研究している者です。本名で書き込むのもなんなので、名前が変わっています。(本名も下の名前はDから始まります)
貴重な体験ができてよかったね。さすがシアンスポ。
滞在許可証も無事もらえてよかったね。僕のときはもうちょっと遅かったような気がします。ストラスブールは地方都市なので県庁の混み具合はそうでもなかったけど、パリのことを考えると大変だったろうなぁ、と思います。
お久しぶり★
フランスの第1次世界大戦って言うと、
日本で第2次世界大戦にあたるくらいの、
歴史の大きな節目なのかな?
そんなセレモニーに参加できるなんて
すごい!!しかもサルコジの演説って・・リアルwwすごいなあ。
ドイツにも行ったんだね。やっぱり東側と西側で今でも違いがあるんだなーと感心しました。
これからも日記楽しみにしてます★
>danielさん
コメント遅れてごめんなさい。
本当シアンスポには貴重な体験をいろいろさせてもらってます。
県庁はかなり込んでて、フランスの移民状況を見た感じでした。
>あべっち
そうそう、こっちは第二次より第一次世界大戦のほうが大きく取り上げられてる感じがするなー。でも2つの大戦とも「ヨーロッパの戦争」って感じで、日本で見るのと大分違うのが面白いよ。
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