2007/11/04

voyage

遅くなりました、旅行記です♪

catch up, extra workのための休講とはいえ、
1週間まとまった時間が取れるのは貴重。特に私のようなノン・ユーロピアンはこの機会を逃す手はない!ということで、3泊4日の旅行に行ってきました。

太陽を求めて南へ!
という当初の予定を急遽変更して、
いっそ国境を越えてしまおう、ということでまずは9時間列車に揺られてベルリンへ行きました。

言語がわからないと、どうしても街との距離があいてしまうけど、
それでも前にミュンヘンに行ったとき、かなり好印象だったので、
ベルリンにも期待して行くと・・・

   
期待通りいい街でした♪
宿泊した東側のこざっぱりした雰囲気も心地よかったし、
西側のライトアップされたブランデンブルグ門と飾られたベルリンの壁の明るさも印象的でした。

とはいえ、その明るさを引き立てていたのは、
その前に訪れた灰色の空の下のザクセンハウゼン強制収容所。
電車とバスで1時間くらいかけて到着した収容所の「労働は自由にする」と刻まれた門の奥に広がる巨大な敷地と凍りつくような空気は忘れられない。
言葉にすると陳腐になってしまうので、これ以上は書かないけれど、
死ぬまでに絶対にこの目で見なくてはと思っていたので、行けてよかった。

ベルリンに2泊した後、2年前に駒場に留学していたフランス人の友だちに会いにブリュッセルへ。

まずは途中下車してケルンの大聖堂に入りました。
これはルーアンにも行かなくては☆

ブリュッセルはというと、政治混乱の真っ只中にあって、
街の至るところに統一への意思表示として国旗が掲げてありました。
ちなみにこの国旗、独立を求めるフラマンにとっては不自由の象徴らしいんですが。。。

ドイツで歴史の重みを体感し、
その重みが作り上げたヨーロッパの首都へ行って、
根本となる国民国家が揺らぐのを見て、
グローバリゼーションの発表に思いを馳せながらパリへ帰るのでした。。。

0 件のコメント: