久しぶりにまた、闘ってきましたw
しかも相手はアドミニはアドミニでも政府。。。
ことの始まりは1通の不吉な手紙でした・・・
フランスには住宅手当というのがあって、
申請が認められると政府が家賃を一部負担してくれることになってるのですが、
滞在許可証の発行を待って申請が終わったのが12月。
年末になってやっと最初の支払いが済んで安心していたら、
ここ数ヶ月なぜか支払いが止まっているではないか。
と、思っていた矢先の手紙でした。
中に書いてあったのはおおよそ、
「あなたは権利がない300ユーロを受け取っているので速やかに返金してください。」
(要は計算間違えて多く払いすぎちゃったから返して、ってことなんですが笑)
さらに、この手紙に対する異議申し立ては以下の方法で行うこと。①・・・と妙に法律的な文章が続く。
しかし、問題はこの300ユーロとやら、私は受け取ってないのです。
何しろ支払いがなぜか止まってるので。
それに、国が計算を間違えるってスキャンダルじゃないですか?
しかも、今さら、返す義務があるのか、シアンスポの友だちに聞こうかと思ったけど、
とりあえず、受け取ってないものは返せないので(笑)事務所に確認に行くことに。
幸い事務所は家からさほど遠くないところにありました。
入ってみると、見事に移民系ばかり。滞在許可証の申請時のよう。。。
意外にスムーズに順番が周ってきて、
事情を説明しようと思ったら、私の情報を確認した受付のおばさん、
「あなた、滞在許可証の更新を提出してないわね。滞在許可証出してちょうだい。」
あぼん?(た、滞在許可証、ですか)
「だって、あなた支払い滞ってるの気づかなかったの?」
「いや、それを確認に来たんですが」
「でしょ、滞在許可証更新してないからよ」
「更新なんて要求されてませんが」
「いちいち要求なんてしないわよーあなたが提出しにこなくっちゃ」
っていうかそもそも更新、じゃないんですが。
というわけでよくわからないけれど言われるままに滞在許可証を提出して、
「これで支払いが再開するわよ」らしい。
で、問題の手紙について聞いてみると、
「あーそれは、支払うはずだったけど、支払わなかったのよ、だから±0」
え。じゃあこの恐ろしい手紙は何。。。
「じゃあ、もう手続きはないんですか?」
「もう何もしなくていいわよ。」だそうですw
受け取っていないことを証明するために口座明細まで持ってきたけれど出番なし笑。
いろいろ面倒な法的手続きで何度も往復することになるんだろうなーと思っていたから、
思わぬ展開に拍子抜けなくらい。
気分が軽くなったところで、
久しぶりに天気のいいパリを散歩してきました♪
大通りに沿ってセーヌ岸まで行って、Bir-Hakeim橋を渡ってトロカデロ広場へ。
そういえば高校で留学中にパリに来たときもトロカデロ広場を通ったんだったことが急に思い出されました。よく考えたらそのときもちょうど春のはじめだったから、紅茶に浸したマドレーヌならぬ、春の風が思い出させてくれたのでしょう。
シャイヨ宮に刻まれたヴァレリーの詩を拝みつつ、
久しぶりの日光があまりにも気持ちいいので、広場のベンチに腰をおろして
エッフェル塔を眺めながら、しばしもの思いに耽るという至福のときを過ごしました。
家に帰ると高校留学時の友だち(現在パリでインターン中)から電話があって、
「今晩暇だったら家寄らない?」
というので、久しぶりの再会を果たしノンストップで喋り続けました☆
人口6万人の小さな町で高校時代を共にした友だちは本当に貴重です。
しかもこの子は、大学の交換留学を1年経験し、今度はパリ生活を始めたとあって、
共感することがいっぱいで楽しいひとときでした♪
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