2007/09/25

journee asiatique

一日のうちで好きな瞬間は、
朝晩の雨戸の開け閉め。

中庭に面した窓を開けて外の空気を思いっきり吸ってリフレッシュするのです。

この習慣のお陰で気候の変化、日照時間の変化もよくわかります。
で、総じて涼しくなってきてるんですが、週末はなぜかいつも好天。

パリは曇り空で有名なので、「晴れてるうちに」
そして「宿題の少ないうちに」

出かけなきゃもったいない!

ということで土曜日はオペラ周辺に行ってきました。
この辺りは日本人が多いらしく、
ラーメン屋とかお弁当とか丼ものとか、懐かしいものがいっぱい!

さらに、book offとジュンク堂。

日本語が飛び交ってるのはなんだか不思議な感じでした。

その後fnacへ。
fnacというのは、本、CD、DVDからパソコン、カメラといった電化製品まで揃ってる大きなお店です。
ツタヤ+ビックカメラのフランス版大型チェーンといった感じ。

店員が少なくて、探しに行ってもなかなか来てくれないとことか、
いかにもフランスなんですが、
込み具合は秋葉原みたいでした笑。

夜は恩師PDV先生に光栄にもご招待いただいて、
以前、同じく駒場で教えていたパリ第8大学の先生のお家へ。
久しぶりに本格的フランス風ディナーだなぁーと思いながら行くと、
なんと夫人は台湾の人。
というわけで、食事もアジアン。
春菊とか、かなり懐かしいものが出てきました♪

しかも、パリ8の先生の学生という日本人も一緒だったのですが、
彼女はパリのとらやで働いているとかで、お土産におはぎ!
宇治茶まで入れていただくという。。。

とはいえ、食事中の飲み物はやっぱりワイン。
デザートの前にはちゃんとチーズもいただきました(笑)
しかもこのチーズというのがなんとも貴重なチーズらしく、


虫がいるんです!


チーズの発酵を助ける小さな虫が共存しているんだとか。
といっても見えるか見えないかくらいのすっごく小さい虫で、
食べる前にちゃんとのこのこ出てくるから大丈夫。
これぞ、フランス。らしいです。

そういえば、日本のすごい食べ物といえば、くさやだよね、とPDV先生。
ところが、その場に4人も日本人がいたにもかかわらず、
食べたことあるのは先生だけ。って先生は日本人じゃないけど・・・
これを食べなきゃ本当に日本に馴染んだとは言えない!って何度も食べさせられたらしい(笑)

この場では、なんとも逆説的にそのことが外国性を象徴してしまったわけです。
これってけっこう興味深い現象かもしれない。
などと思いながら、4時間もテーブルを囲んでのお喋りが続く、ここはやっぱりフランスなのでした。

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