と共同演出をしている作品『夏の雪』を観てきました。
他人の罪を被って処刑された女性の無実を証明するかのように真夏に雪が降りしきる、という中国の古典を上演する、という劇中劇。時代は文化大革命直後の中国で、劇団員の家族が同じく不当な死を遂げるに至るまで、途中から2重のストーリーラインが見事に重なって、美しい作品でした。
主演もク・ナウカの女優だったので、
行く前に見た『奥州安達河原』(これも古典を題材にしていた)を思い出しました。
宮城さんの作品はいつも演劇というのが、かなり哲学的な作業だということを思い出させてくれる。
情熱がなければ芸術は生まれないと思うけれど、
コンセプトのしっかりした芸術ほど共鳴するのではないかと思う。
アヴィニョン行きたいなぁー。
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