今学期最後の授業を終えて、向かった先はsalle pleyel♪
半期分のご褒美?ってわけでもないけど、
バレンボイム様がとコンチェルトを弾くというので。
パリ管弦楽団による、ドヴォルザーク8番『新世界』とブラームスのピアノコンチェルト1番。
パリ管は低弦が荘厳だった。新世界だからかなぁ。やっぱりこっちのオケはtuttiよりsoloが得意なんだよなぁ。個人主義の国なのです(笑)
そして、1番フルートが驚くほどよかった!
バレンボイムの生演奏は初めて聴いたけれど、なんというかピアノのよさが全て活かされてる感じで素敵でした。
しかも、カーテンコール3、4回繰り返すので、さすがにアンコールは弾いてくれないのかなぁと思っていたら、それでも鳴り止まない拍手に応えてソロを弾いてくれました。
「音楽家が自分の演奏を聴きたいと言ってくれる観客に恵まれているときはそれに応えるのが当然です」って。アンコールにも拍手喝采だったので、さすがにそのあとは、ピアノもおやすみの時間だよ、と自分でふたを閉めにきましたが(笑)
久しぶりのコンサート空間に心が浄化されました。
でもクラシックコンサートとかバレエとかの舞台って相変わらず本当に贅沢な空間だなって思う。
そんなときプログラムをふと見たら、スポンサーはフィガロ紙でした。。。
(日本でいうと読売?いや産経かな?こっちではブルジョワ家庭が講読してると言われる右派の新聞。左派はリベラシオン、中道左派はル・モンド。で、うちの大家さんはもちろんフィガロw)
とはいえ、昔は学生なら5ユーロくらい(今はもうちょっと高い)でパリ管を聴けたというし、
今回も大半はクロークに預けるようなオーバーを来たご婦人とかだったけれど、たまにジーンズの学生とかもいたし、やはり芸術が近くにあるような気がする。
それにパリにはやっぱり世界中から芸術家も来るんだよねー来月はアルゲリッチが来ます!
ミッシャ・マイスキーも、ヒラリー・ハーンも、庄司さやかも来ます。
映画もだけど、舞台も、行くと新しい情報が入って、また行きたくなるんだよなぁ。。。
2 件のコメント:
個人主義はソロが得意、かぁ。じゃあ日本は
tuttiだね♪俺はsolo命!だけど笑
フランスだからなのかわかんないけど、クラシック特有のヒエラルキーがこっちは日本より俄然弱い気がするな。
木管はやっぱりsoloパートよねー♪
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