
日本でも報道されていたようだけど、
先週の木曜日からフランスはストライキでした。
前の記事に嵐の前の静けさと書いたけれど、
水曜にパリの華を見たとしたら、木曜は悪?!
ストのために交通機関が完全に麻痺。
しかも、金曜になっても、土曜になっても回復しない。。。
そりゃこんなポスター(stop the strike)も貼りたくなります(笑)
幸い私は学校までは歩けるところに住んでいたのですが、2時間くらいかけて歩いて授業に来た子までいました!ちなみに私の授業は、なんと全て休講・・・私はもともと水曜日に授業がない時間割なので、2連休になって、ちょっと拍子抜けしてしまいました。
こっちの案内って、日本語に訳して考えるとそう見えるだけかもしれないけど、なんか横柄。
メトロの工事で迂回しなきゃいけないときも
「あなたたちがもっときれいな駅を使えるための工事」にご理解ください、みたいなことが書いてあるし、
ストのインフォメーションも
「今から言っておきますが、明日は社会的な運動(!)のために交通機関にかなり支障をきたします」とか。
まぁストライキは権利の行使なのだし、市民として政治に反応を示して当然でしょ、という考えで、
迷惑かけてごめんなさい、なんて発想はないのでしょう。
「日本ではストライキって腕章して働くんでしょ?!」
とフランス人は面白がっていますが、日本ではストライキの禁止されている公務員、
こっちでは、ストライキといえば、たいてい公務員なのです。。。
そういえば、前に留学していた高校のときも、定年の引き上げに反対して公務員がストしていたなぁ。
今回は、年金の給付対象年齢の引き上げに反対しているらしい。
「解決するまで続けるっ!」
とか言っちゃって、何をもって解決と言うつもりなんだろうと思っていたら、
なんと
土曜の夜のラグビーワールドカップ決勝戦に合わせて地下鉄が動き出した!笑
これがフランスという国です。憎めないやつw
1 件のコメント:
しかも、「ストはまだ終わっていない」らしい。。。労組は次のストの可能性について話し合っているとか。
少なくとも11月20日には別の公務員スト(主に教員)があるらしいです。まぁこの大学の性質上きっと教員はストしないでしょうけどw
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