2008/05/11

Linnea in Monet's garden

日本は5月の頭がゴールデンウィークだけれど、
フランスも5月はメーデー、昇天祭、終戦記念日、ペンテコステと祝日が多い。
木曜日が祝日だったりすると、金曜日に休みを取って連休にする(これをフランス語では橋をかけるという)人も多かったり。

とはいえ学期も後半に入り、課題も増えてきたため、連休!というわけにはいかなかったのですが、
それでも1日くらい出かけようということで、念願のGivernyへ行ってきました☆
Givernyというのはパリから車で1時間ちょっと、ノルマンディー地方にある、モネの暮らした小さな町で、モネの家、睡蓮の池や太鼓橋で有名なモネの庭が見られる。
実はここの存在を知ったのは、フランスのことなどまだほっとんど知らなかった頃、
リネアというかわいい少女を主人公にしたスウェーデン作家のシリーズ(といっても3~4冊)にはまり、『リネア、モネの庭で』という絵本を読んでのこと。
以来リネアが熱中して周ったこの庭を自分も訪れてみたいとずーっと思っていて、
パリから日帰りできる位置にあると知って、今回の滞在中に行きたいところリストに真っ先に載ったのでした。
よく美術館周りを一緒にする友だちに、Givernyに行ってみたいんだよねーという話をしていたら、
なんと彼女も小さい頃同じ絵本を読んで同じ夢を抱いていたことが判明。
これはもう一緒に行くしかないね、ということで温かくなって花が咲くころに、と交わした約束をついに実行に移したというわけです。

  これがパリにやってきたリネア。かわいいでしょ?

モネの家は外壁が薄ピンク、水色調のキッチン、黄色調の食堂とカラフルでかわいらしい。


彼の作品の複写や彼が集めた浮世絵がたくさん展示してあって見応えたっぷりでした。

4月中旬までの長かった冬が嘘のように、最近は夏のように晴れ渡っているので、お昼は木陰でピクニックというのも気持ちいい。


庭の花も咲き盛り。
 
ちょっとモネの絵に出てきそうな風景があったり。
とっても素敵な夢の実現となったのでした。
残された時間でできる限りの野望を実現せねば。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

ってことは平日はマルモッタンに通い放題なのかな(笑
いやー、うらやましいかぎりです。

petit.printemps さんのコメント...

>shinshu
実は恥ずかしながらマルモッタンまだ行けてないんだよね。遠くない、いつでも行けると思っていると本当に行きそびれるから早く行きますw