ちなみに今年は昇天節も重なって2重の祝日。
そして5月1日には幸運をもたらすというスズランの花束を親しい人に贈るというのがしきたり。

どこへ行っても、「5月1日、メーデー、スズランの日」といった感じで
2つが並べて書いてあるのだけど、どうも2つは結びつかない。
ということでフランス人に聞いても、みんな知らないと言う。高校の歴史の先生も知らなかった。。。
でも気になる。
ので調べてみたら、
5月1日にスズランを贈るという習慣はルネッサンス以来のものだということ。
古くから5月1日は春の訪れを祝うお祭りなんですね。
冬が明けて航海に出られる初日だったり、
ケルト暦の新年だったり・・・。
ケルト暦の新年だったり・・・。
そんな春のお祝いで、あるとき幸運をもたらすというスズランを贈られたシャルル9世が、
翌年から宮廷の女性たちにも同様にスズランを贈るようにしたのが始まりだとか。
ただし今日のような広がりを見せたのはやはりメーデーができてから。
財政難の労組が、この習慣を使ってスズランを売ることで乗り切ったことで、毎年恒例行事になっていったみたい。
自分で摘んできたものだったら誰でも売っていいので、
この日は小さい子が道端で花束を売ってる姿もみかけます。
ちなみに、スズランって原産国は日本なんだよね。
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